櫛形山脈のふもと
とても若くて清々しいご夫婦のお家です。現場は、ほどよくコンパクトな山並みをつくる「櫛形(くしがた)山脈」を背後に控えた、そのふもとのほうにあります。着工前、まだサクラが残っていたころにお施主様と一緒に近隣の皆様にご挨拶をした際には、この地域にフレッシュな若者夫婦が新たに入ってきてくれるという知らせに、とりわけご高齢の方々から大変に喜ばれておりました。
現場の職人さん
黄金週間の前に地鎮祭を終え、連休明けに着工しました。解体工事を終えて基礎工事に入っております。
年季の入った新発田の大工さんは、来月から現場に入ります。大工さんは新発田ネイティブの言葉で話すので、コチラも新潟(赤塚)ネイティブの言葉が出てきました。
↑解体屋さん、おつかれ様でした。
↑基礎屋さん、引続き、よろしく頼みます。
↑大工さん、来月から頼むっけの。
安全管理で進めてまいります。