地震から約1週間の間、西区を中心に周辺オーナー宅、工事進捗中現場の状況確認で走り回っていました。
液状化、噴砂が見られる物件の沈下レベル測定。
建物の不陸(傾き)測定。
基礎クラック測定
外部インフラ設備(給排水管、ガス、電気引き込み)の確認
設置道路、周辺状況、外構敷地状況確認
全ての被害を把握できている状況とは言えませんが、行政、オーナー様専用LINEからの情報を基に状況確認、今後の対応を検討していきます。
まだまだ余震の心配がございますので、引き続き警戒してお過ごしください。