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2018年5月に設計部として入社しました。設計業務以外にも申請関係の業務も担当しています。入社当時は21歳の新卒でしたが、今では出産を終え子育てを行う親として、またオガスタ唯一の女性建築士としてお客様に寄り添った設計もできたらなと思っております。 自分だったらここで家を建てたい！と思う会社で働きたいと思う気持ちでオガスタへ入社したので、お客様のお家を見ると毎回うらやましく思っています。見学会でも皆さんにお会いすることがありますので、家づくりのことをはじめ、いろいろなお話ができるのを楽しみにしています。 休日はラーメンに行くことが多いので、醤油やとんこつ系のおすすめのラーメンを教えていただけたら嬉しいです！
設計部 二級建築士 リビングスタイリスト2級 福祉住環境コーディネーター2級 1996年生まれ 新潟市中央区出身 新潟工業高校、新潟日建工科専門学校 卒業 2018年入社
設計部で新たなスタッフを採用しようということになり、一級保有者や実務経験豊富な人材が数人面接に来てくれたなか、結果としてほぼ新卒であった彼女を採用しました。 社会人経験が浅いので知識の面では途上段階ですが、採用の決め手は松下幸之助の説くところの類まれな「素直さ」。その素直さでこれからぐんぐん伸びていく人材だと感じました。脳みそも若いんだから、いまはなんでも吸収していく。じゃんじゃん学んで頂いて成長してほしいと思います。
私の今住んでいる実家は、築４０年を超えていて「冬は寒く、夏は暑く、結露だらけ」というのが当たり前になっています。 なので、弊社のお客さまの暮らすたくさんの住宅を見ているときはいつもうらやましく思います。 いつか自邸を建てるときは、広すぎるのはあまり好みではないので、なるべくコンパクトにしつつ、良質なものを詰めたのに狭く感じない…そんな家に住みたいと思っています。これからじっくりやりたいことを見つけていきたいと思います。
私の今住んでいる実家は、築４０年を超えていて「冬は寒く、夏は暑く、結露だらけ」というのが当たり前になっています。
なので、弊社のお客さまの暮らすたくさんの住宅を見ているときはいつもうらやましく思います。
いつか自邸を建てるときは、広すぎるのはあまり好みではないので、なるべくコンパクトにしつつ、良質なものを詰めたのに狭く感じない…そんな家に住みたいと思っています。これからじっくりやりたいことを見つけていきたいと思います。