表紙・巻頭特集に高断熱リノベ事例が掲載
築35年の中古住宅を購入し、耐震補強と高断熱リノベを施した「新和の家」。
新築同様の性能(長期優良住宅認定!)、もちろん見た目も新築同様です。
リノベは解体・ごみ処分が省け、残せる構造部分の工事が不要なので【土地を購入して、新築を一から建てる】のと比べると2~3割くらい安い建築費で可能。さらに新潟市の立地の良い場所はすでに住宅で埋まっているので、更地は手に入りにくいのですが、中古のリノベは住居取得をぐっと現実的にすることになります。
社会的にも、都市部の空洞化を防ぐ空き家対策にも・・・
そんな社会的意義に編集部の方々に着目していただき、編集部様からこの度巻頭特集にお声がけをいただきました。
高性能住宅を得意とするオガスタがリノベーションの分野で担う役割はこういったことなのではないかなと考え、今回のような性能向上・耐震強化・高断熱化リノベのみをお受けしています。
(よって、小規模部分リフォームは、現在お受けしていません。)
公園の木々を望む 爽やかな風が抜ける家
現在も松野尾の家&寺地の家の2つの案件で高断熱化リノベ工事が進行中。
内覧会も予定していますのでお楽しみに。
リノベーションのご相談もぜひ!