koudaiです。

新潟市は、中央区「関屋」エリアで同時に進行している「関屋の家A」と「関屋の家B」

どちらも１０月の完成を目指して、現場が順調に進んでいます。

大工さんには、毎日暑い中、頭がさがる思いです

元々のご自宅の建て替え計画です。このエリアは、「準防火地域」のため、外壁や窓部に仕様制限がかかります。４寸の切妻のボリュームです。

１台用の車庫もあります。

現場では、遠藤大工が　高性能グラウウールを丁寧に施工しています。

慣れた手つきで、テキパキと施工していきます。

現場では、ヒデ監督による配線確認。スイッチやコンセントの位置だけでなく、構造仕様や断熱仕様など全般的に解説してくれます。

関屋の家Bは、２階リビング+勾配天井+一部ロフト　という構成になっています。ロフトのハイサイド窓から光が回り込んでいます。仕上がりが楽しみです。

関屋の家B

竣工予定：１０月末

設計：山下さん　サポート：紘大　監督：秀昭

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