建具が付きました
「寺地の家」の工事もラストスパート。
内部は建具の取付が終わり、いよいよクリーニングとワックスがけとなりました。
旧家より持ち込んだ建具もはいりました。
ランマ障子と雪見障子。
こちらはオガスタで所有していた古格子戸。
おおらかに区切りつつ、空気を通します。
エイジングされた質感が存在感をはなっています。
12/12(土)13(日)内覧会
玄関へのスロープや車いす対応のための親子扉など、介護に対応した計画となっています。
築25年のフルリノベーション。
延床面積40坪超の1軒家が、2.8kW(8畳用)のエアコン1台で暖まることを体感できます。