里芋料理を楽しもう!
先日、社長と豊島さんが「五泉の家」のO様宅を訪問させていただいた折に
たくさん持たせていただきました里芋の山。
五泉市の名産・絹乙女(きぬおとめ)という品種の里芋です。
これが皮をむくと真っ白で独特のぬめりがある、とっても美味しい里芋で、私も大好きなのです。
O様から大きな袋に2袋分いただきまして、
社員で連日いろいろな料理を作って楽しみましたので、O様にご報告と思ってブログを書いています。皆様今晩のお夕飯のご参考にどうぞ!
まずはオガスタのお料理番長の山田さんがいつもいろいろと作ってくれます。
シンプルに煮物。
鉄板ですね~おいしい。そして、芋煮汁。
味付けがちょうどよく、さすが!
こちらは片栗粉をまぶして揚げただけの素揚げ。
おつまみ感があって、あっという間になくなりました。
そして、高橋からはいつも家で作っている里芋コロッケ!
なかにキューブのチーズを入れて揚げるのですが、なかなか里芋はまとまりにくいので苦労します。
でも子供も喜んで食べてくれるので、我が家では定番です。
油はケチるもんじゃないですね。底辺が焦げました。
美味しくいただきました!